cvs: phpdoc-ja /chapters tutorial.xml

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Subject: cvs: phpdoc-ja /chapters tutorial.xml
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http://cvs.php.net/viewcvs.cgi/phpdoc-ja/chapters/tutorial.xml?r1=1.16&r2=1.17&diff_format=u Index: phpdoc-ja/chapters/tutorial.xml diff -u phpdoc-ja/chapters/tutorial.xml:1.16 phpdoc-ja/chapters/tutorial.xml:1.17 --- phpdoc-ja/chapters/tutorial.xml:1.16 Fri Mar 24 22:57:16 2006 +++ phpdoc-ja/chapters/tutorial.xml Fri Mar 24 23:25:21 2006 @@ -1,86 +1,85 @@ <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> -<!-- $Revision: 1.16 $ --> +<!-- $Revision: 1.17 $ --> <!-- EN-Revision: 1.42 Maintainer: hirokawa Status: ready --> <!-- CREDITS: shimooka --> <chapter id="tutorial"> <title>簡易チュートリアル</title> <para> - ここで、PHPの基礎の基礎について簡単なチュートリアルで説明したいと - 思います。ここでは、PHPはWebページを作成する機能だけを有している - わけではありませんが、PHPで動的なWebページを作成することのみを - 扱います。詳細は、 - <link linkend="intro-whatcando">PHPでできること</link>と題する - セクションを参照してください。 + ここで、PHP の基礎の基礎について簡単なチュートリアルで説明したいと思います。 + PHP は Web ページを作成する機能だけを有しているわけではありませんが、 + ここでは PHP で動的な Web ページを作成することのみを扱います。詳細は、 + <link linkend="intro-whatcando">PHP でできること</link> + と題するセクションを参照してください。 </para> <para> - PHPを使用できるWebページは、通常のHTMLページと全く同様に扱われ、 - 通常のHTMLページを作成するのと同様の方法で編集することができます。 + PHP を使用できる Web ページは、通常の HTML ページと全く同様に扱われ、 + 通常の HTML ページを作成するのと同様の方法で編集することができます。 </para> <sect1 id="tutorial.requirements"> <title>必要なものは?</title> <para> - 本チュートリアルでは、使用するサーバでPHPが使用可能であり、 - <filename>.php</filename>で終わる全てのファイルがPHPで処理 - されることを仮定します。多くのサーバーでは、PHPファイルに - 関してこれがデフォルトの拡張子ですが、確実なのはサーバの - 管理者にきいてみることです。サーバがPHPをサポートする場合、 - 何もする必要はありません。<filename>.php</filename> ファイルを - 作成し、Webディレクトリに置くだけで、サーバがこれを自動的に - パースしてくれます。何もコンパイルする必要はなく、他のツール - をインストールする必要もありません。PHPのファイルは、通常の - HTMLファイルに、あなたが行なう全ての処理を実装した特殊なタグを - 追加したものと考えると良いでしょう。 - ほとんどのWebホストは、PHPサポートを提供していますが、 + 本チュートリアルでは、使用するサーバで PHP が使用可能であり、 + <filename>.php</filename> で終わる全てのファイルが PHP + で処理されることを仮定します。多くのサーバでは、PHP + ファイルに関してこれがデフォルトの拡張子ですが、 + 確実なのはサーバの管理者にきいてみることです。サーバが PHP + をサポートする場合、何もする必要はありません。 + <filename>.php</filename> ファイルを + 作成して Web ディレクトリに置くだけで、 + サーバがこれを自動的にパースしてくれます。 + 何もコンパイルする必要はなく、他のツールをインストールする必要もありません。 + PHP のファイルは、あなたが行なう全ての処理を実装した特殊なタグを通常の + HTML ファイルに追加したものと考えると良いでしょう。 + ほとんどの Web ホストは PHP サポートを提供していますが、 使用しているホストがサポートしていない場合、 - <ulink url="&url.php.links;">PHPリンク集</ulink>のセクションの - PHPが利用可能なWebホストを探すためのリソースを読んでみてください。 + <ulink url="&url.php.links;">PHP リンク集</ulink>のセクションで + PHP が利用可能な Web ホストを探すためのリソースを読んでみてください。 </para> <para> - ここでは、貴重なネットワーク帯域を節約するために、ローカルに開発を - 行うことにしましょう。この場合、 - <ulink url="&url.apache;">Apache</ulink>のようなWebサーバと、 - 当然、<ulink url="&url.php.downloads;">PHP</ulink>をインストールす - ることになります。また、多くの場合には、 - <ulink url="&url.mysql.docs;">MySQL</ulink>のようなデータベースも - インストールすることになるでしょう。 + ここでは、貴重なネットワーク帯域を節約するために、 + ローカルに開発を行うことにしましょう。この場合、 + <ulink url="&url.apache;">Apache</ulink> のような Web サーバと、 + 当然、<ulink url="&url.php.downloads;">PHP</ulink> + をインストールすることになります。また、多くの場合には、 + <ulink url="&url.mysql.docs;">MySQL</ulink> + のようなデータベースもインストールすることになるでしょう。 </para> <para> - これらは、個別にインストールすることもできますし、より簡単な方法で - インストールすることも可能です。 + これらは個別にインストールすることもできますし、 + より簡単な方法でインストールすることも可能です。 このマニュアルには、 - <link linkend="install">PHPのインストール手順</link> - (Webサーバーが設定済みであると仮定しています)があります。 - PHP自体をインストールする際に問題が発生した場合、. + <link linkend="install">PHP のインストール手順</link> + (Web サーバが設定済みであると仮定しています) があります。 + PHP 自体をインストールする際に問題が発生した場合、 <ulink url="&url.php.mailing-lists;">インストールに関する メーリングリスト</ulink>で質問することをお薦めします。 - より簡単にインストールを行いたい場合には、使用するオペレーティング - システム用の + より簡単にインストールを行いたい場合には、 + 使用するオペレーティングシステム用の <ulink url="&url.installkits;">設定済みのパッケージ</ulink> - を利用することもできます。 - これにより、数回のマウスクリックで自動的にこれらをインストールする - ことができます。 - MacOSX, LinuxやWindowsを含む、あらゆるオペレーティングシステムに - おいてWebサーバでPHPを使用できるように設定することは簡単です。 - Linuxの場合、RPMの場所を知るために<ulink - url="&url.rpmfind;">rpmfind</ulink>と - <ulink url="&url.rpmfind.pbone;">PBone</ulink>が有用でしょう。 - Debian用パッケージをみつけるには、<ulink + を利用することもできます。これにより、 + 数回のマウスクリックで自動的にこれらをインストールすることができます。 + MacOSX、Linux や Windows を含む、あらゆるオペレーティングシステムにおいて + Web サーバで PHP を使用できるように設定することは簡単です。 + Linux の場合、RPM の場所を知るために + <ulink url="&url.rpmfind;">rpmfind</ulink> と + <ulink url="&url.rpmfind.pbone;">PBone</ulink> が有用でしょう。 + Debian 用パッケージをみつけるには、<ulink url="&url.apt-get;">apt-get</ulink> にアクセスするとよいでしょう。 </para> </sect1> <sect1 id="tutorial.firstpage"> - <title>PHPを使用する初めてのページ</title> + <title>PHP を使用する初めてのページ</title> <para> - 以下の内容で<filename>hello.php</filename>という名前のファイルを - 作成し、Webサーバのルートディレクトリ - (<varname>DOCUMENT_ROOT</varname>)に置いてください。 + 以下の内容で <filename>hello.php</filename> + という名前のファイルを作成し、Web サーバのルートディレクトリ + (<varname>DOCUMENT_ROOT</varname>) に置いてください。 </para> <para> <example> - <title>初めてのPHPスクリプト: <filename>hello.php</filename></title> + <title>初めての PHP スクリプト: <filename>hello.php</filename></title> <programlisting role="php"> <![CDATA[ <html> @@ -94,14 +93,14 @@ ]]> </programlisting> <simpara> - ブラウザを使用して、"/hello.php"で終わるWebアクセス用URLを指定し、 + ブラウザを使用して、"/hello.php" で終わる Web アクセス用 URL を指定し、 このファイルにアクセスしてください。 - ローカルに開発を行っている場合、このURLは + ローカルに開発を行っている場合、この URL は <literal>http://localhost/hello.php</literal> または <literal>http://127.0.0.1/hello.php</literal> のようになります。 - しかし、これはWebサーバーの設定に依存します。 + しかし、これは Web サーバの設定に依存します。 全てが正しく設定されている場合、 - このファイルはPHPによりパースされ、以下の出力がブラウザに送信されます。 + このファイルは PHP によりパースされ、以下の出力がブラウザに送信されます。 </simpara> <screen role="html"> <![CDATA[ @@ -119,34 +118,36 @@ </para> <para> このプログラムは非常に簡単なので、実際には、このようなページを - 作成するためにPHPを使用する必要はありません。 - <literal>Hello World</literal> をPHPの<function>echo</function>命令に - より出力しているだけです。 + 作成するために PHP を使用する必要はありません。 + <literal>Hello World</literal> を PHP の <function>echo</function> + 命令により出力しているだけです。 このファイルは、実行ファイルまたは特殊なファイルとする必要がないことに注意してください。 - このファイルが拡張子".php"を有し、このファイルがPHPに渡される - 必要があると設定されているため、サーバーはPHPにより解釈されるファイルを見付ける - ことができます。このファイルは、多くの面白いことを可能にする特別なタグを - 利用できる通常のHTMLファイルと考えることができます。 + このファイルが拡張子 ".php" を有し、このファイルが PHP + に渡される必要があると設定されているため、サーバは PHP + により解釈されるファイルを見付けることができます。 + このファイルは、多くの面白いことを可能にする特別なタグを利用できる、 + 通常の HTML ファイルと考えることができます。 </para> <para> - この例を試した際に、何も出力されない場合、または、ダウンロード用の - プロンプトが表示されるか、テキストとしてファイル全体が表示された場合、 - 利用指定サーバでPHPが利用できない可能性があります。本マニュアルの + この例を試しても何も出力されない場合、または、 + ダウンロード用のプロンプトが表示されるか、 + テキストとしてファイル全体が表示された場合、 + 利用しているサーバで PHP が利用できない可能性があります。本マニュアルの <link linkend="install">インストール</link> の章により - PHPを利用できるようにするよう管理者にきいてみてください。 - ローカルに開発を行っている場合もインストールの章を読んで - 設定が全て正しく行われていることを確認してください。 + PHP を利用できるようにするよう管理者にきいてみてください。 + ローカルに開発を行っている場合も、 + インストールの章を読んで設定が全て正しく行われていることを確認してください。 解決しない問題がある場合は、多くの - <ulink url="&url.php.support;">PHPサポート</ulink>の選択肢のどれか - を利用してみてください。 + <ulink url="&url.php.support;">PHP サポート</ulink> + の選択肢のどれかを利用してみてください。 </para> <para> - この例の目的は、特殊なPHPタグ形式を示すことです。 - この例では、<literal>&lt;?php</literal> がPHPタグの開始を - 示しています。この後、PHP命令を置き、終了タグ<literal>?&gt;</literal> - を記述することにより、PHPモードを抜けています。 - このように任意の場所でPHPモードを抜けてHTMLファイルに移ることがで - きます。詳細は、<link linkend="language.basic-syntax"> + この例の目的は、特殊な PHP タグ形式を示すことです。 + この例では、<literal>&lt;?php</literal> が PHP + タグの開始を示しています。この後、PHP 命令を置き、終了タグ <literal>?&gt;</literal> + を記述することにより、PHP モードを抜けています。 + このように任意の場所で PHP モードを抜けて HTML + ファイルに移ることができます。詳細は、<link linkend="language.basic-syntax"> 基本的な構文</link>のセクションを参照ください。 </para> @@ -167,56 +168,54 @@ <note> <title>テキストエディタに関する注意</title> <para> - PHPファイルを作成、編集、監理する際に使用できる、多くのテキストエディ - タのや統合開発環境(IDE)があります。 + PHP ファイルを作成、編集、監理する際に使用できる、 + 多くのテキストエディタや統合開発環境 (IDE) があります。 これらのツールのリストの一部は、<ulink - url="&url.phpeditorlist;">PHP エディタのリスト</ulink>で整理され - ています。あるエディタを推薦したい場合、上記のページを訪れ、 - ページの監理者にそのエディタをリストに加えてくれないかとたずねて - みてください。 + url="&url.phpeditorlist;">PHP エディタのリスト</ulink> + で整理されています。あるエディタを推薦したい場合、上記のページを訪れ、 + ページの監理者にそのエディタをリストに加えてくれないかとたずねてみてください。 </para> </note> <note> <title>ワードプロセッサに関する注意</title> <para> - StarOffice Writer, Microsoft Word およびAbiwordのようなワードプロ - セッサは、PHPファイルの編集には不適です。 - これらのワープロ上でテストスクリプトを編集する場合、プレーンテキスト - としてファイルを保存していることを確認してください。さもないと、PHP - は、スクリプトを読み込んで実行できません。 + StarOffice Writer, Microsoft Word および Abiword + のようなワードプロセッサは、PHP ファイルの編集には向いていません。 + これらのワープロ上でテストスクリプトを編集する場合は、 + ファイルをプレーンテキストとして保存していることを確認してください。 + さもないと、PHP はスクリプトを読み込んで実行できません。 </para> </note> <note> - <title>Windows ノートパッドに関する注意</title> + <title>Windows のメモ帳に関する注意</title> <para> - Windowsのメモ帳を使用してPHPスクリプトを書く場合には、ファイルに - 拡張子.phpを付けて保存したかどうかを確認する必要があります。 - (メモ帳は、以下の防止策のどらかを適用しない限り、拡張子.txtを自動 - 的に付加します。) - ファイルを保存する際に、ファイル名を入力するプロンプトで - ファイル名を引用符で括ります。(すなわち、 - "<filename>hello.php</filename>"とします。) - もしくは、保存ダイアログボックスにおいてドロップダウンメニュー"テ - キスト文書"をクリックし、"すべてのファイル"に設定を変更します。こ - れにより、引用符を付けずにファイル名を入力することができます。 + Windows のメモ帳を使用して PHP スクリプトを書く場合には、ファイルに + 拡張子 .php を付けて保存したかどうかを確認する必要があります + (メモ帳は、以下の防止策のどらかを適用しない限り、拡張子 .txt + を自動的に付加します)。ファイルを保存する際に、 + ファイル名を入力するプロンプトでファイル名を引用符で括ります + (すなわち、"<filename>hello.php</filename>" とします)。 + もしくは、保存ダイアログボックスにおいてドロップダウンメニュー + "テキスト文書"をクリックし、"すべてのファイル" に設定を変更します。 + これにより、引用符を付けずにファイル名を入力することができます。 </para> </note> <para> - さて、動作する簡単なPHPスクリプトを作成することができましたので、 - 最も有名なPHPスクリプトを作成してみましょう! - <function>phpinfo</function>関数をコールすることにより、 + さて、動作する簡単な PHP スクリプトを作成することができましたので、 + 最も有名な PHP スクリプトを作成してみましょう! + <function>phpinfo</function> 関数をコールすることにより、 <link linkend="language.variables.predefined">定義済み変数</link>、 - ロードされているPHPモジュール、<link linkend="configuration">設定 + ロードされている PHP モジュール、<link linkend="configuration">設定 </link>等のシステムに関する多くの有用な情報を得ることができます。 この重要な情報を見てみてください。 </para> <para> <example> - <title>PHPからシステムに関する情報を取得する</title> + <title>PHP からシステムに関する情報を取得する</title> <programlisting role="php"> <![CDATA[ <?php phpinfo(); ?> @@ -230,27 +229,28 @@ <sect1 id="tutorial.useful"> <title>実用的な例</title> <para> - 次により実用的なことをしてみましょう。ページを見ているユーザが使用 - しているブラウザの種類を確認してみます。これを行なうには、ブラウザが - HTTPリクエストの一部として送信したuser agent文字列を調べます。 - この情報は、<link linkend="language.variables">変数</link>に - 保存されています。PHPでは、変数名は常にドル記号で始まります。 + 次に、より実用的なことをしてみましょう。 + ページを見ているユーザが使用しているブラウザの種類を確認してみます。 + これを行なうには、ブラウザが + HTTP リクエストの一部として送信した user agent 文字列を調べます。 + この情報は、<link linkend="language.variables">変数</link> + に保存されています。PHP では、変数名は常にドル記号で始まります。 ここで使用する変数は、<varname>$_SERVER['HTTP_USER_AGENT']</varname> です。 </para> <note> <para> <link linkend="reserved.variables.server">$_SERVER</link> は、 - Webサーバ関連情報を全て保持するPHPの特別な予約変数です。詳細は、 + Web サーバ関連情報を全て保持する PHP の特別な予約変数です。詳細は、 <link linkend="language.variables.superglobals">オートグローバル</link> (スーパーグローバルとも呼ばれます) を参照してください。 これらの特別な変数は、<ulink url="&url.php.release4.1.0;">4.1.0</ulink> で導入されました。これ以前は、 - <varname>$HTTP_SERVER_VARS</varname>のような古い配列 - <varname>$HTTP_*_VARS</varname>を代わりに使用していました。古い - とはいえ、これらの変数はまだ存在しています。 + <varname>$HTTP_SERVER_VARS</varname> のような古い配列 + <varname>$HTTP_*_VARS</varname> を代わりに使用していました。 + 古いとはいえ、これらの変数はまだ存在しています (<link linkend="tutorial.oldcode">古いコード</link>に関する注記も - 参照してください。) + 参照してください)。 </para> </note> <para> @@ -273,21 +273,22 @@ </example> </para> <para> - PHPで利用可能な変数の<link linkend="language.types">型</link> + PHP で利用可能な変数の<link linkend="language.types">型</link> には多くの種類があります。上の例では、 - <link linkend="language.types.array">配列</link> の要素を - 出力しています。配列は、非常に有用です。 + <link linkend="language.types.array">配列</link> + の要素を出力しています。配列は、非常に有用です。 </para> <para> - <varname>$_SERVER</varname> は、自動的にPHPで利用可能な - 変数の一つに過ぎません。マニュアルの - <link linkend="reserved.variables">定義済の変数</link>のセクションで - リストを参照することができます。また、以下のようなファイルを作成する - ことにより、完全なリストを入手することができます。 + <varname>$_SERVER</varname> は、PHP + で自動的に利用可能な変数のひとつに過ぎません。マニュアルの + <link linkend="reserved.variables">定義済の変数</link> + のセクションでリストを参照することができます。 + また、以下のようなファイルを作成することにより、 + 完全なリストを入手することができます。 </para> <para> <example> - <title><function>phpinfo</function>で定義済みの変数を全て表示する</title> + <title><function>phpinfo</function> で定義済みの変数を全て表示する</title> <programlisting role="php"> <![CDATA[ <?php phpinfo(); ?> @@ -297,11 +298,11 @@ </para> <para> ブラウザにこのファイルを読み込むと、利用可能な全ての変数のリストとともに - PHPに関する全ての情報を参照することができます。 + PHP に関する全ての情報を参照することができます。 </para> <para> - PHPタグの中に複数のPHP命令を置くことができ、echo文以上のことを行なう - コードブロックを作成することができます。 + PHP タグの中に複数の PHP 命令を置くことができ、echo + 文以上のことを行なうコードブロックを作成することができます。 例えば、インターネット・エクスプローラかどうかを調べたい場合は、 以下のようにします。 </para> @@ -333,18 +334,18 @@ <para> ここで、新しい概念をいくつか導入します。 <link linkend="control-structures.if">if</link> 文を使用しています。 - C言語の基本構文を知っているとしたら、理解できると思います。 - C言語や上記の構文を使用する他の言語をあまり知らない場合には、 - PHPの入門書を手にとって最初の数章を読むか、このマニュアルの + C 言語の基本構文を知っているとしたら、理解できると思います。 + C 言語や上記の構文を使用する他の言語をあまり知らない場合には、 + PHP の入門書を手にとって最初の数章を読むか、このマニュアルの <link linkend="langref">言語リファレンス</link>の部分を読むべきです。 - <ulink url="&url.php.books;">&url.php.books;</ulink>でPHP関連の - 本のリストを参照することができます。 + <ulink url="&url.php.books;">&url.php.books;</ulink>で PHP + 関連の本のリストを参照することができます。 </para> <para> 二番目の新しい概念は、<function>strpos</function> 関数のコールです。 - <function>strpos</function> はPHPに組み込まれた関数で、 + <function>strpos</function> は PHP に組み込まれた関数で、 文字列の中である文字列を探します。この場合、 - <varname>$_SERVER['HTTP_USER_AGENT']</varname> (いわゆる干し草の山 + <varname>$_SERVER['HTTP_USER_AGENT']</varname> (いわゆる干し草の山 【haystack】) の中で <literal>"MSIE"</literal> (いわゆる針【needle】) を探しています。 この文字列が見つかった場合、 @@ -365,12 +366,12 @@ 読んでみると良いでしょう。 </para> <para> - この例を少し発展させて、PHPブロックの中からでもPHPモードから出たり - 入ったりすることができることを以下に示します。 + この例を少し発展させて、PHP ブロックの中からでも PHP + モードから出たり入ったりすることができることを以下に示します。 </para> <para> <example> - <title>HTMLおよびPHPモードの両方を混在させる</title> + <title>HTML および PHP モードの両方を混在させる</title> <programlisting role="php"> <![CDATA[ <?php @@ -400,28 +401,29 @@ </example> </para> <para> - 何かを出力する際にPHPのecho文を使用する代わりに、PHPモードを抜けて、 - 通常のHTMLを送信しています。ここで注意すべき重要で強力な点は、 + 何かを出力する際に PHP の echo 文を使用する代わりに、PHP + モードを抜けて通常の HTML を送信しています。ここで注意すべき重要で強力な点は、 スクリプトの論理フローが損なわれないということです。 - <function>strpos</function> が &true; または &false;のどちらを - 返すか、言い換えると<literal>MSIE</literal> が見つかったかどうかに - 基づき、HTMLブロックだけが見る側に送信されることになります。 + <function>strpos</function> が &true; または &false; + のどちらを返すか、言い換えると<literal>MSIE</literal> + が見つかったかどうかに基づき、HTML + ブロックだけが見る側に送信されることになります。 </para> </sect1> <sect1 id="tutorial.forms"> <title>フォームの処理</title> <para> - PHPの最も強力な機能の一つは、HTMLフォームを処理する手段です。 - 理解するべき重要な基本概念は、あるフォームの中の全てのフォーム要素 - は、自動的にPHPスクリプトで利用可能になるということです。 + PHP の最も強力な機能の一つは、HTML フォームを処理する手段です。 + 理解するべき重要な基本概念は、あるフォームの中の全てのフォーム要素が、 + 自動的に PHP スクリプトで利用可能になるということです。 詳細は、マニュアルのセクション<link linkend="language.variables.external"> - PHPの外部からくる変数</link> およびPHPでフォームを使用する例を参照 - してください。以下にHTMLフォームの例を示します。 + PHPの外部からくる変数</link> および PHP + でフォームを使用する例を参照してください。以下に HTML フォームの例を示します。 </para> <para> <example> - <title>簡単なHTMLフォーム</title> + <title>簡単な HTML フォーム</title> <programlisting role="html"> <![CDATA[ <form action="action.php" method="post"> @@ -434,7 +436,7 @@ </example> </para> <para> - このフォームに関して特別なところはありません。これは通常のHTML + このフォームに関して特別なところはありません。これは通常の HTML フォームで特殊なタグは全く使用していません。 ユーザがこのフォームを記入し、投稿ボタンを押した時、 <filename>action.php</filename> ページがコールされます。 @@ -463,50 +465,50 @@ <para> これら行なっていることは明らかです。他に行なっていることはありません。 変数 <varname>$_POST['name']</varname> と - <varname>$_POST['age']</varname>はPHPにより自動的に設定されます。 - 前の部分では、オートグローバル<varname>$_SERVER</varname>を使用しま - したが、ここでは、全てのPOSTデータを保持するオートグローバル - <link linkend="reserved.variables.post">$_POST</link>を導入しています。 - フォームの<emphasis>メソッド</emphasis>がPOSTであることに注意してください。 - <emphasis>GET</emphasis>メソッドを使用している場合、フォームの - 情報は代わりにオートグローバル<link linkend="reserved.variables.get"> - $_GET</link>に代入されます。リクエストデータの発信源に留意しない場合 - には、オートグローバル変数 - <link linkend="reserved.variables.request">$_REQUEST</link>を使用 - することもできます。この変数は、GET, POST, COOKIE, FILEデータ - の混ざったものが含まれます。 + <varname>$_POST['age']</varname> は PHP により自動的に設定されます。 + 前の部分では、オートグローバル<varname>$_SERVER</varname> を使用しましたが、 + ここでは、全ての POST データを保持するオートグローバル + <link linkend="reserved.variables.post">$_POST</link> を導入しています。 + フォームの<emphasis>メソッド</emphasis>が POST であることに注意してください。 + <emphasis>GET</emphasis> メソッドを使用している場合、 + フォームの情報は代わりにオートグローバル<link linkend="reserved.variables.get"> + $_GET</link> に代入されます。リクエストデータの発信源に留意しない場合には、 + オートグローバル変数 + <link linkend="reserved.variables.request">$_REQUEST</link> + を使用することもできます。この変数は、GET, POST, COOKIE, FILE + データの混ざったものが含まれます。 <function>import_request_variables</function> 関数も参照してください。 </para> </sect1> <sect1 id="tutorial.oldcode"> - <title>新しいバージョンのPHPで古いコードを使用する</title> + <title>新しいバージョンの PHP で古いコードを使用する</title> <para> - 現在、PHPは有名なスクリプト言語まで成長しており、 - 各自のスクリプトで再利用可能な多くのコードとして公開されている - リソースが存在します。PHP言語の開発者の大部分は、過去のバージョン - との互換製を保とうとしており、過去のバージョン用に書かれた - スクリプトは(理想的には)より新しい バージョンのPHPで変更せずに - 動作するはずです。しかし、実際には、通常、いくつかの変更が - 必要となります。 + 今や PHP は有名なスクリプト言語となってきており、 + 各自のスクリプトで再利用可能なコードとして、 + 多くのリソースが公開されています。PHP 言語の開発者の大部分は、 + 過去のバージョンとの互換性を保とうとしており、 + 過去のバージョン用に書かれたスクリプトは (理想的には) + より新しいバージョンの PHP で変更せずに動作するはずです。 + しかし、実際には、通常いくつかの変更が必要となります。 </para> <para> 古いコードに影響を与える最近の重要な二つの変更点を以下に示します。 <itemizedlist> <listitem> <simpara> - <varname>$HTTP_*_VARS</varname>配列が過去のものとなったこと。 + <varname>$HTTP_*_VARS</varname> 配列が過去のものとなったこと (これは、関数またはメソッドの中で使用する際にグローバル変数として - 宣言を行なう必要がありました。) 以下の + 宣言を行なう必要がありました)。以下の <link linkend="language.variables.superglobals">オートグローバル - 配列</link>が<ulink url="&url.php.release4.1.0;">4.1.0</ulink>で - 導入されました。これらを以下に示します。 + 配列</link>が <ulink url="&url.php.release4.1.0;">4.1.0</ulink> + で導入されました。これらを以下に示します。 <varname>$_GET</varname>, <varname>$_POST</varname>, <varname>$_COOKIE</varname>, <varname>$_SERVER</varname>, <varname>$_ENV</varname>, <varname>$_REQUEST</varname>, <varname>$_SESSION</varname>. - 従来の$HTTP_POST_VARSのような配列<varname>$HTTP_*_VARS</varname> - もまだ存在し、PHP 3以来維持されています。 + 従来の $HTTP_POST_VARS のような配列 <varname>$HTTP_*_VARS</varname> + もまだ存在し、PHP 3 以来維持されています。 &avail.register-long-arrays; </simpara> @@ -514,17 +516,17 @@ <listitem> <simpara> 外部変数は、もはやデフォルトでグローバルスコープに登録されません。 - 言い換えると、PHP<ulink url="&url.php.release4.2.0;">4.2.0</ulink> - 以降、PHPディレクティブ - <link linkend="ini.register-globals">register_globals</link>は、 - &php.ini;においてデフォルトで<emphasis>off</emphasis>となっています。 + 言い換えると、PHP <ulink url="&url.php.release4.2.0;">4.2.0</ulink> + 以降、PHP ディレクティブ + <link linkend="ini.register-globals">register_globals</link> は、 + &php.ini; においてデフォルトで <emphasis>off</emphasis> となっています。 これらの値にアクセスする推奨される方法は、 - 上記のオートグローバル配列を使用する方法です。 - 古いスクリプトや本、チュートリアルはこのディレクティブに - 依存している可能性があります。このディレクティブがonの場合、 + 上記のオートグローバル配列を使用する方法です。古いスクリプトや本、 + チュートリアルはこのディレクティブに依存している可能性があります。 + このディレクティブが on の場合、 例えば、URL <literal>http://www.example.com/foo.php?id=42</literal> - から<varname>$id</varname>を使用することができます。 - on、offによらず<varname>$_GET['id']</varname>は利用可能です。 + から <varname>$id</varname> を使用することができます。 + on、off によらず <varname>$_GET['id']</varname> は利用可能です。 </simpara> </listitem> </itemizedlist> @@ -537,18 +539,18 @@ <sect1 id="tutorial.whatsnext"> <title>次にするべきことは?</title> <para> - ここで得た知識により、マニュアルのほとんどの部分と - サンプルのアーカイブにある多くのスクリプトの例を理解できる - ようになったはずです。他の例をWebサイトphp.netにあるリンク - セクション<ulink url="&url.php.links;">&url.php.links;</ulink>で - 探すこともできます。 + ここで得た知識により、マニュアルのほとんどの部分、 + そしてサンプルのアーカイブにある多くのスクリプトの例を理解できるようになったはずです。 + 他の例を Web サイト php.net にあるリンクセクション + <ulink url="&url.php.links;">&url.php.links;</ulink> + で探すこともできます。 </para> <para> - この他PHPでできる多くことを示すスライドプレゼンテーションを - 見るには、PHPカンファレンスマテリアルサイト、 - <ulink url="&url.php.conf;">&url.php.conf;</ulink>と - <ulink url="&url.php.talks;">&url.php.talks;を参照してください。 - </ulink> + この他 PHP でできる多くことを示すスライドプレゼンテーションを見るには、 + PHP カンファレンスマテリアルサイト、 + <ulink url="&url.php.conf;">&url.php.conf;</ulink> と + <ulink url="&url.php.talks;">&url.php.talks;</ulink> + を参照してください。 </para> </sect1> </chapter>
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